Prime Videoで配信中の『赤と白とロイヤルブルー』をきっかけに、アレックスとヘンリーの関係性が気になった方も多いのではないでしょうか。
「アレックスとヘンリー、どっちが受けなの…?」
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アメリカ大統領の息子×イギリス王子という激アツBL設定、二人の関係性が気になるけど周りに語れる人がいない…!という方も多いですよね。
この記事では、『赤と白とロイヤルブルー』の受け攻めの結論と、その根拠となるシーンや関係性を徹底的に解説します。
さらに待望の続編『レッド、ホワイト&ロイヤルウェディング』の最新情報や、原作をお得に読む方法もまとめました。
※以下ネタバレを含みますのでご注意ください!
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赤と白とロイヤルブルーはどっちが受け?結論
結論からいうと、BL的に読むなら「アレックス攻め・ヘンリー受け」と解釈する人が多いです。
ただし、これは公式設定として明言されているものではなく、原作や映画の親密なシーンから見たファン側の解釈です。「受け=女性的」「攻め=男性的」という典型的なBLの型にはまったく当てはまりません。
受け攻めの要素が表れるのは親密なシーンだけで、普段の関係性はとても対等です。アレックスがヘンリーを女子っぽく扱うようなことは一切ありません。
二人とも一人の人間として対等に描かれているからこそ、受け攻めだけでは語り切れない関係性になっています。
ファンの間でも「受け攻めで関係性を決めつけないのがいい」「対等だから好き」「エチシーン以外では受け攻めの区別を意識しなくていいから見やすい」と受け止める声もあります。
アレックスとヘンリーの性格と関係性を徹底解説
受け攻めの背景がわかると、作品をもっと深く楽しめます。二人の性格と関係性を詳しく見ていきましょう。
アレックス・クレアモント=ディアスの性格【攻め】
アレックスはアメリカ初の女性大統領の息子です。性格は自由奔放で行動力があり、感情表現がとても豊か。思ったことはストレートに言葉にするタイプで、直感的に動きます。
母親の政治活動にも積極的に関わっていて、将来は自分も政治の道に進みたいという明確な目標を持っている点も印象的。
原作ではバイセクシュアルとして描かれていて、自分のセクシュアリティに気づいていく過程も丁寧に描写されています。ヘンリーに対して自分の気持ちに気づいてからはどんどん積極的にアプローチしていく姿がまさに「攻め」です。
一言でいうと「陽キャ・溺愛・一途・努力家」。行動力とまっすぐさが、アレックス攻め解釈につながりやすいポイントです。
ヘンリー王子の性格【受け】
ヘンリーはイギリス王室の第2王子。礼儀正しく抑制的で、常に「完璧な王子」を演じている人物です。
表向きは穏やかで控えめですが、内面には王室の規律に対する葛藤や、自分がゲイであることへの悩みを抱えています。表に出せない想いを抱え込んできた人物です。
アレックスの前では少しずつ本来の自分を見せるようになりますが、それでも王室という立場が常にブレーキをかけているのが切ないポイント。
表のクールな王子と、アレックスの前でだけ見せる素顔のギャップが、ヘンリー受け解釈を支える大きな要素です。
ヘンリーが少しずつ心を開いていく過程は、原作でも映画でも関係性の大きな見どころです。
二人の関係性が「対等」と言われる理由
アレックスが恋愛面で積極的に引っ張っていく場面は多いですが、それは恋愛面だけの話。政治的な駆け引きや困難な局面では、ヘンリーも自分の意思で行動を起こします。
たとえば、二人の関係がメディアに流出したとき。アレックスが自分の言葉で関係を認める一方で、ヘンリーも王室の圧力に向き合い、最終的にアレックスと共に公の場に立つことを選びます。
この「守られる側が、自分の力で戦うことを選ぶ」という展開が印象的です。受けだから弱い、攻めだから強いという単純な構図ではありません。
だからこそBLファンだけでなく、BL作品を普段観ない方にも自然に楽しめる作品になっています。
受け攻めがわかる注目シーン【映画・原作】
「どっちが受けかわかるシーンってどこ?」と気になっている方のために、映画と原作から受け攻めの関係性がわかるシーンをピックアップしました。
大晦日のパーティー後のキスシーン
映画でも原作でも印象的に描かれている大晦日のシーン。パーティーの後、屋外で二人きりになったとき、最初にキスを仕掛けるのはヘンリーです。普段は抑制的なヘンリーが自分から動くという意外性があり、ここから二人の関係が大きく動き出します。
「普段は受け身のヘンリーが、このときだけは自分からキスした」という点がファンの間でも語られるポイントで、受け攻めが単純な一方通行ではないことを象徴するシーンです。
メールのやり取り
原作で特に印象的なのが、二人が秘密でやり取りするメールの場面です。アレックスは感情をストレートに伝えるのに対し、ヘンリーは文学的で詩的な表現で想いを綴ります。
ヘンリーの「言葉でしか本当の気持ちを伝えられない」という切なさが、王室に縛られた受けキャラクターとしての魅力を引き立てています。普段は抑制的なヘンリーが、文章の中でだけ素の感情を見せるギャップにやられる読者がとても多いんですよね。
関係が流出したあとの展開
二人の関係がメディアに流出した後の展開は、作品のクライマックスであり受け攻めの在り方を象徴するシーンです。
関係が流出した後、アレックスは自分の言葉で関係を認めます。一方ヘンリーも、王室の圧力に向き合い、最終的にはアレックスと共に公の場に立つことを選びます。
それぞれが自分の立場で戦い、二人で一緒に前に進む。「守る側・守られる側」が固定されていないこの展開は、作品の大きな山場です。
二人とも自分の力で戦うことを選ぶからこそ、受け攻めの解釈を超えて関係性そのものが強く響きます。
ファンの間での受け攻め議論
『赤と白とロイヤルブルー』の受け攻めについては、ファンの間でもさまざまな意見があります。
「ヘンリー受け」派の意見
多数派は「ヘンリー受け」です。その理由として挙げられるのは、親密なシーンでの描写がもっとも大きな根拠です。加えて、ヘンリーの内向的で抑制的な性格がアレックスの前でほどけていく様子が「受け的」だと感じるファンが多いようです。
ただし、これはあくまでファン側の読み方です。公式が「ヘンリー受け」と固定して発表しているわけではありません。
「リバ(どっちもアリ)」派の意見
一方で「固定ではなくリバなのでは?」という意見も根強くあります。その理由は、普段の関係性があまりにも対等だから。
確かに、日常のシーンではどちらが主導権を握っているということもなく、お互いがお互いを支え合う関係性が描かれています。親密なシーンの描写を除けば、受け攻めの区別をつけること自体が難しいと言えるかもしれません。
親密なシーンの描写からはヘンリー受けと読む人が多いですが、「受け攻めに縛られない作品」として楽しむのも、この作品ならではの楽しみ方ですね。
赤と白とロイヤルブルーのあらすじ
アメリカ初の女性大統領の息子アレックス・クレアモント=ディアスと、イギリス王室のヘンリー王子。
最初は互いに反発していた二人ですが、ある公の場でのケーキ事件をきっかけに、タブロイド誌の標的になることを避けるため表向きは友好関係を装うことになります。
しかし、やり取りを重ねるうちに次第にその関係は演技ではなくなっていき…
互いの立場や周囲の目、そして自分自身のアイデンティティとの葛藤を乗り越えながら、本物の恋に落ちていく二人の姿が描かれます。
物語の大きなポイントは、これが単なる恋愛だけの話ではないということ。アメリカの大統領選挙が背景にあり、二人の関係がバレれば母親の再選にも影響する。ヘンリー側も王室のスキャンダルになりかねない。「好きだけど、一緒にいることで大切な人を傷つけるかもしれない」という葛藤が、この作品にただのBLラブコメにとどまらない深みを与えています。
それでも最後には、周囲の反対や社会的な障壁を二人の力で乗り越えていく姿が描かれます。政治ドラマとしての面白さとロマンスが両立しているのが、この作品の魅力です。
「仲良しのフリ」から「本気の恋」に変わっていく過程が丁寧なので、関係性の変化を追う楽しさがあります。
原作小説と映画での受け攻めの描かれ方の違い
映画だけ観た方は「受け攻めがあまり明確じゃない」と感じたかもしれません。実は原作小説のほうが受け攻めの描写はよりはっきりしています。
原作小説での描写
原作小説では二人の親密なシーンがより詳しく描かれています。アレックスが主導する場面が多く、ヘンリーがアレックスに身を委ねていく心理描写も丁寧に書かれています。
またアレックスが自分のセクシュアリティに気づいていく過程がじっくり描かれており、ヘンリーへの感情が深まるにつれて積極性が増していくのが印象的です。
原作では政治的な要素がより濃密に描かれ、キャラクターの心情描写も映画より詳細。アメリカの大統領選挙の裏側や国際政治の緊張関係、複雑な人間関係がより深く描かれています。
映画版での描写
映画版は原作に比べると親密なシーンはマイルドになっています。ただし視線や仕草、距離感の演出で二人の関係性が見事に表現されています。
特にニコラス・ガリツィン演じるヘンリーの「アレックスを見つめる目」の演技は、映画版ならではの見どころです。
映画版は視覚的な演出に力が入っていて、テイラー・ザハール・ペレスとニコラス・ガリツィンのケミストリーでも高く評価されています。
映画版のテンポの良い展開で気に入った方も、原作ではまた違った魅力を発見できるはずです。
原作と映画のキャラクター設定の違い
受け攻め以外にも、原作と映画ではキャラクター設定にいくつかの違いがあります。
まず年齢設定が異なります。アレックスは原作では21歳の大学生ですが、映画版では原作より少し年上のキャラクターとして描かれており、学生らしさよりも社会的立場やキャリアの重みが強調されています。これにより、二人の葛藤にも「学生の悩み」ではなく「社会的な立場と恋愛の両立」というリアルな重みが加わっています。
登場人物も一部異なります。アレックスの姉ジュンは原作では重要なキャラクターですが映画には登場しません。代わりにノーラの存在感が映画では強調されていて、アレックスの理解者としての役割を担っています。
ストーリーの構成も原作は長編小説として関係性の変化をじっくり描いているのに対し、映画は約2時間にまとめるためテンポ良く恋愛パートに焦点を当てた構成になっています。
映画で好きになった方は、原作を読むと映画では描ききれなかったエピソードや心情描写も追えます。
続編『レッド、ホワイト&ロイヤルウェディング』最新情報【2026年】
嬉しいニュースです!『赤と白とロイヤルブルー』の続編制作が正式に決定しました。
続編のタイトルは『レッド、ホワイト&ロイヤルウェディング(Red, White & Royal Wedding)』です。タイトルに「ウェディング」が入っていますが、これはヘンリー王子の妹ベアトリス王女の結婚式を指しているとのこと。アレックスとヘンリーの関係がどう描かれるのか楽しみですね。
2026年1月に撮影が始まり、2026年3月に撮影終了が報じられています。Amazon公式の具体的な配信日は、2026年7月7日時点では未発表です。
続編のキャスト情報
主演のテイラー・ザハール・ペレス(アレックス役)とニコラス・ガリツィン(ヘンリー王子役)の続投が決定しています。
ユマ・サーマン、サラ・シャヒ、レイチェル・ヒルソン、エリー・バンバー、クリフトン・コリンズ・Jr、スティーヴン・フライ、トーマス・フリン、アニーシュ・シェス、マルコム・アトブラなど、前作キャストの続投も報じられています。新キャストとしてヘンリー・アシュトン、アレックス・ホイ・アンデルセン、レナ・ヘディ、クロエ・ファインマンの参加も発表されています。
脚本はジェマ・バージェス、マシュー・ロペス、原作者ケイシー・マクイストンが担当。映画続編は原作小説の続編をそのまま映画化するものではなく、映画版オリジナルの続編です。
なお、原作小説側では2026年12月1日に新作ノベラ『Red, White & Royal Blue: The Private Correspondence』の発売が予定されています。こちらは映画続編とは別の位置づけで、原作小説の世界に連なる作品です。
配信日の正式発表はまだなので、続編を待つ間に前作映画や原作を復習しておくと楽しみやすいです。
前作は2023年にPrime Videoで配信され、公開初週に世界1位作品になったことも報じられました。続編前に作品の流れを押さえておきたい方は、Prime Videoの配信状況を確認してみてください。
赤と白とロイヤルブルーの原作をお得に読む方法
『赤と白とロイヤルブルー』の原作はケイシー・マクイストン著の小説で、2019年のgoodreadsベスト・ロマンス賞第1位を受賞した話題作です。
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映画で二人の関係が気になった方は、原作小説を読むと映画では描ききれなかったやり取りや心理描写も追えます。
赤と白とロイヤルブルーに関するよくある質問
赤と白とロイヤルブルーはBL作品ですか?
はい、男性同士の恋愛を描いた作品です。ただし、日本のBL漫画とは少し雰囲気が異なります。アメリカの小説が原作で、LGBTQ+の視点を大切にしたリアルな恋愛ドラマとして描かれています。BLに馴染みがない方でも観やすい作品です。
原作小説と映画、どっちから入るのがおすすめ?
まず映画で雰囲気をつかみ、気になったら原作小説へ進む流れがわかりやすいです。映画はテンポよくまとまっていて、原作では心理描写や周辺人物の関係をより細かく追えます。
続編はいつ配信されますか?
2026年7月7日時点ではAmazon公式からの具体的な配信日は未発表です。2026年1月に撮影開始、同年3月に撮影終了が報じられています。配信はPrime Video予定です。
赤と白とロイヤルブルーに似た作品はありますか?
対等な関係性のBL作品が好きな方には、Netflixで配信中の『ハートストッパー』もおすすめです。イギリスの高校生同士の恋愛を描いた作品で、こちらも受け攻めの型にはまらない自然な関係性が魅力です。日本の作品なら、受け攻めの境界が曖昧な『ギヴン』もテイストが近いかもしれません。
赤と白とロイヤルブルー受け攻めまとめ
『赤と白とロイヤルブルー』をBL的に読むなら、「アレックス攻め・ヘンリー受け」と解釈するファンが多いです。
ただし公式設定ではなく、あくまで親密なシーンの描写からの解釈です。この作品の特徴は受け攻めの型にとらわれない対等な関係性にあるので、BLに馴染みがない方でも自然に入れる作品です。
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※本ページの情報は2026年7月7日時点のものです。最新の配信状況・販売状況は各公式サイトにてご確認ください。








