囀る鳥は羽ばたかない映画の続編はいつ?第2章の最新状況と原作10巻

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囀る鳥は羽ばたかない映画の続編はいつ公開?どこで見れるか徹底解説!

映画『囀る鳥は羽ばたかない』の続編、いったいいつになったら観られるの…?

そう思いながら何度も検索している方は多いのではないでしょうか。

私も「まだかな〜」って思いながら待っています…!

先に結論を書くと、第2章『囀る鳥は羽ばたかない The storm breaks』は2026年10月4日時点でも公開時期が発表されていません。

一方で、製作中止の発表も出ていません。

そのあいだに原作は2026年10月1日に最新10巻が出て、物語はどんどん先へ進んでいます。

この記事でわかることは、次の3つです。

  • 第2章の製作発表から今日までの流れと最新状況
  • 第1章が原作のどこまでを描いたのか
  • 続編を待つあいだに観られる・読める・聴けるもの

第1章の配信状況や、原作をお得に読む方法もまとめているので、矢代と百目鬼の続きを待っている方はぜひ最後まで読んでくださいね。

目次

囀る鳥は羽ばたかない映画の続編はいつ公開?2026年10月時点の最新状況

ここでは、第2章について公式に発表されている事実を、時系列で整理します。

第2章『The storm breaks』の製作が決まったのは、第1章の公開初日でした。

そこから6年半以上、公開時期についての公式発表は出ていません。

さらに2025年には、第1章のアニメーション制作を担当した会社をめぐる大きな動きもありました。

「続報がない」の中身を一つずつ見ていくと、今どこまでわかっていて何がわかっていないのかがはっきりします。

不安をあおるつもりはないので、事実と予想を分けて書いていきますね。

第2章『The storm breaks』は2020年2月15日に製作決定

第2章『囀る鳥は羽ばたかない The storm breaks』の製作は、第1章『The clouds gather』の公開初日である2020年2月15日に発表されました。

劇場アニメの公式Xでも、同じ日に告知されています。

https://twitter.com/saezuru_anime/status/1228574787447840769

原作の版元である大洋図書の告知では、公開時期などの詳細は追って知らせるとされていました。

同じ日には、ヨネダコウさんの読み切り『Don’t stay gold』をアニメ化するOADの制作も発表されています。

第1章は、フジテレビが立ち上げたBLアニメレーベル「BLUE LYNX」の第1弾作品でした。

「続きがある」と公式が約束してくれたこと自体が、当時のファンにとっては大きな安心材料だったんですよね。

公開時期は未発表のまま6年半以上が過ぎている

2026年10月4日時点で、第2章の公開日・公開時期・スタッフ・キャストはどれも発表されていません。

映画情報サイトの映画.comでも、第2章の公開日は「未定」のままです。

出版社の大洋図書や劇場アニメ公式サイトでも、確認できた範囲では第2章の公開時期は案内されていません。

ただし、製作中止の発表も出ていないので、「中止が決まった」と言える状況ではありません。

ここまでの流れを図にまとめると、次のようになります。

劇場アニメ『囀る鳥は羽ばたかない』の発表から2026年10月までの流れの図解

第1章の制作会社GRIZZLYは2025年に解散が報じられた

第2章の先行きを考えるうえで外せないのが、第1章のアニメーション制作を担当したGRIZZLY(グリズリー)の解散です。

GRIZZLYは、BLアニメを専門に手がけるスタジオとして2017年に設立された会社でした。

海外のアニメニュースサイト「Anime News Network」などは、2025年2月に同社が解散したと報じています。

第1章は監督の牧田佳織さん、脚本の瀬古浩司さんほか、このGRIZZLYのチームで作られた作品です。

第2章がどの会社・どのスタッフで作られるのかについて、公式からの説明はまだありません。

制作会社の解散は、そのまま第2章の中止を意味するわけではありません。

それでも、「第1章と同じチームで続きを作る」という形は難しくなった可能性があり、ファンが不安を感じるのも自然なことだと思います。

第1章は原作のどこまで?第2章で描かれそうなこと

雨の夜の裏路地のイメージ

続編を待つうえで気になるのが、「映画の続きは原作の何巻から読めばいいの?」という点です。

ここでは、第1章が描いた範囲と、第2章について公式から出ている手がかりを整理します。

あわせて、原作が今どこまで進んでいるのかも確認しておきましょう。

まず作品の基本をおさらいすると、『囀る鳥は羽ばたかない』は、ヨネダコウさんが2011年に大洋図書のBL誌「HertZ」で連載を始め、現在は「ihr HertZ」で続いているヤクザBLです。

真誠会の若頭・矢代と、付き人兼用心棒としてやってきた元警察官・百目鬼力の関係を描いています。

劇場アニメの紹介では、矛盾を抱えた矢代と、ひたむきに付き従う百目鬼が、互いの欠けた部分を埋め合うように惹かれていく物語とされています。

カップリングは百目鬼×矢代で、ちるちるのBLアワード2017では、百目鬼が攻めキャラ部門、矢代が受けキャラ部門でそろって1位に選ばれています。

※ここから先は、原作の巻数と大まかな範囲に触れます。

具体的な展開は書いていませんが、気になる方は次の見出しまで読み飛ばしてくださいね。

第1章『The clouds gather』は原作2巻の途中までが目安

第1章『The clouds gather』は2020年2月15日公開、上映時間85分のR18+指定作品です。

描かれたのは、原作1巻の冒頭から2巻の途中までと整理されることが多いです(公式が巻数を示しているわけではありません)。

矢代と百目鬼の出会いから、2人の関係が大きく揺れ動き始めるところまでが映像になりました。

映画の続きは2巻の途中からですが、映画は85分に詰めた作りなので、1巻から読むと描ききれなかった心の動きまで味わえます。

映画は原作の空気を丁寧にすくい取っている分、物語としては「まだ序盤」で幕を閉じています。

タイトルの「The clouds gather(雲が集まる)」から「The storm breaks(嵐が来る)」へ、という流れからも、第2章で物語が大きく動くことが予感できますよね。

公式の先行カットは学生時代の矢代と影山

第2章の製作発表と一緒に公開されたのが、激しい雨の中で学生時代の矢代と影山が言葉を交わす先行カットです。

影山莞爾は矢代の高校時代からの友人で、今は町医者をしています。

2人の高校時代は、ヨネダコウさんの前日譚『漂えど沈まず、されど鳴きもせず』で描かれています。

出版社による原作2巻の紹介では、矢代が昔から想いを寄せる相手とされている人物です。

第1章公開直後の原作者と監督のインタビューでは、第2章は抗争パートと、矢代・百目鬼の心情や関係が変わり始める部分になると語られていました。

ただ、そのときも「どこまで収録するかはこれから」という段階で、その後も具体的な範囲は発表されていません。

矢代の過去は、百目鬼との関係を語るうえで欠かせない柱です。

先行カットに学生時代の2人が選ばれたことから、第2章では矢代の内側に一歩踏み込む展開が描かれるのでは、と期待が高まります。

原作は10巻まで進み映画との差が広がっている

原作コミックスは、2026年10月1日に最新10巻が発売されました。

発売に合わせて、JR池袋駅に10巻の表紙イラストを使った大型広告が掲出されています。

10巻発売にあわせたプレスリリースによると、シリーズ累計は350万部を突破しています。

映画が描いたのは2巻の途中までなので、原作はそこから8巻分以上先まで進んでいることになります。

映画しか観ていない方にとっては、続きの物語がたっぷり待っている状態です。

「映画の続きが待ちきれない」という方は、原作で先を追いかけるのがいちばんの近道かもしれません。

続編が出ない理由は?考えられる事情とファンの温度感

「製作決定から6年以上も音沙汰がないのはなぜ?」というのは、多くのファンが抱いている疑問だと思います。

ここで先にお伝えしておきたいのは、確認できる範囲では、遅れている理由について公式からの説明は出ていないということです。

そのため、この見出しで書くことは、公表されている事実から考えられる事情にとどまります。

はっきり言えるのは、制作会社の解散が報じられたことと、原作の連載が今も続いていることの2つです。

それ以外の「中止が決まった」「◯年公開らしい」といった話には、公式の裏付けがありません。

噂に振り回されないためにも、事実と予想を分けて見ていきましょう。

公式から遅れの理由は説明されていない

2020年2月の製作発表以降、第2章について公式から新しい情報は出ていません。

考えられる事情としては、まず第1章を手がけたGRIZZLYの解散があります。

劇場アニメは、制作スタジオとスタッフが決まらないと具体的なスケジュールを組めません。

もう一つは、原作がまだ連載中であることです。

原作の物語が進むなかで、映画として「どこで区切るか」を決めにくい作品だとも考えられます。

どちらも推測の域を出ないので、正式な情報は公式の発表を待つのがいちばん確実です。

「中止なの?」という不安が出る背景

続報のない期間がこれだけ長いと、「映画の続編はどうなったの?」と気になってしまいますよね。

そこに制作会社の解散の報道が重なり、「もう続きは観られないのでは」と心配する声が出るのは無理もありません。

一方で、原作の人気は今も衰えていません。

BLアワード2026では、2025年4月23日に発売されたドラマCD第9巻がBLCD部門の1位に選ばれました。

新刊のたびに駅広告が出るほど、作品を待っているファンは今もたくさんいます。

期待と不安が半々、というのが今のファンの正直な温度感ではないでしょうか。

気長に待ちましょう…!続報が出たらこの記事も更新しますね。

囀る鳥は羽ばたかないを今から楽しむには?

第2章を待つあいだにも、『囀る鳥は羽ばたかない』の世界を味わう方法はいくつもあります。

原作コミックス・映画第1章・OAD・ドラマCDと、作品は媒体ごとに違う楽しみ方ができます。

とくにドラマCDは、映画と同じ新垣樽助さん(矢代役)と羽多野渉さん(百目鬼役)が演じていて、映画の先の物語を「声」で追えるのが魅力です。

ここでは、それぞれの最新状況と楽しみ方を順番に紹介します。

まずは全体像を図で確認しておきましょう。

続編を待つあいだに楽しめる原作・映画第1章・OAD・ドラマCDの図解

原作コミックスで映画の先を追いかける

いちばんのおすすめは、原作コミックスで映画の先を読むことです。

ヤクザの世界が舞台の作品で、暴力や性暴力、過去の虐待を描く場面があるので、苦手な方は注意してくださいね。

最新10巻は2026年10月1日に発売され、アニメイト・コミコミスタジオ・とらのあな・ホーリンラブブックスでは4ページのリーフレットが特典としてつきました。

紙で集めたい方は、書店ごとの特典を見比べて選ぶのも楽しいですよ。

電子書籍で読むなら、コミックシーモアが便利です。

コミックシーモアで配信中なのは、2026年10月4日時点で9巻までです。

出版社の案内では、電子版の10巻は2026年10月9日に配信予定です。

1巻は税込712円で、新規会員登録の70%OFFクーポンを使うと約213円で読めます(2026年10月4日時点の表示)。

映画を観た方も、1巻から読み直すと矢代と百目鬼の距離の変化がよりはっきり見えてきます。

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映画第1章『The clouds gather』の視聴方法

第1章を観直したい方は、配信とBlu-ray・DVDの2つの方法があります。

配信は、2026年10月4日時点の配信情報サイト(JustWatch)ではFODの見放題として掲載されています。

同じサイトには、Amazonプライム・ビデオの「FODチャンネル」も掲載されています(チャンネル登録が必要)。

配信のラインナップは時期によって入れ替わるので、観る前に各サービスで最新の状況を確認してくださいね。

R18+指定の作品なので、18歳未満の方は視聴できない点にも注意してください。

雰囲気をつかみたい方は、公式の予告編から観てみてください。

配信ラインナップは時期によって変わるから、各サービスで最新をチェックしてね!

Blu-rayとDVDは2020年8月28日に発売されています。

手元に置いて何度も観返したい方は、パッケージ版も選択肢に入れてみてください。

OAD『Don’t stay gold』で影山と久我の出会いを知る

『Don’t stay gold』は、矢代の高校時代からの友人で町医者の影山と、青年・久我の出会いを描いたOADです。

原作は、ヨネダコウさんが本編より前に描いた同名の読み切りです。

第1章と同じスタッフが制作し、2021年3月1日発売の原作7巻アニメDVD付き限定版に付属しました。

この限定版は完全予約受注生産で、予約の受付は2020年12月31日に締め切られています。

本編とは別の2人の物語ですが、影山という人物を知ると、矢代の過去がより立体的に見えてきます。

第2章の先行カットに影山が登場していることを考えると、今のうちに押さえておきたい一本です。

ドラマCDは9巻まで発売・10巻も制作決定

原作をより深く味わいたい方には、フロンティアワークスから発売されているドラマCDもおすすめです。

ドラマCDは原作9巻までが音声化されていて、2025年4月23日に発売された第9巻は2枚組です。

矢代役の新垣樽助さん、百目鬼役の羽多野渉さんは、ドラマCDから映画へそのまま引き継がれたキャストです。

映画で2人の声に惹かれた方なら、映画の先の物語を同じ声で聴けるのはうれしいポイントですよね。

前述のとおり、第9巻はBLアワード2026のBLCD部門で1位に選ばれています。

さらに2026年10月1日には、原作10巻のドラマCDの制作決定も発表されました(発売日は未発表)。

まとめ:第2章の続報を待ちながら原作で先を追いかけよう

最後に、この記事の内容をまとめます。

劇場アニメ第2章『囀る鳥は羽ばたかない The storm breaks』は、2020年2月15日に製作が発表されました。

しかし2026年10月4日時点で、公開時期は発表されていません。

製作中止の発表もありませんが、第1章を手がけたGRIZZLYは2025年に解散が報じられており、第2章の制作体制についての公式説明もまだありません。

第1章が描いたのは原作2巻の途中までが目安で、原作は2026年10月1日に最新10巻が発売されています。

映画の続きが気になる方は、原作コミックスやドラマCDで物語の先を追いかけてみてください。

続報が出たら、この記事でもすぐにお知らせします。

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